当社に寄せられるよくある質問をご紹介
「負荷試験」とは、簡単に言えば「非常用発電機が災害時に必要な電力を実際に発生させることができるかを確認する試験」です。
部品の点検や交換だけでは、いざという時に確実に稼働するとは限りません。
たとえば自動車であれば、日常的に走行していれば特別な運転試験は不要ですが、非常用発電機は普段ほとんど動かさないため、少なくとも年に1回は負荷をかけて動作確認を行う必要があります。
負荷試験が含まれていないケースは少なくありません。大屋様や設備業者様の中には、法令に完全に対応できていない場合もあります。
法令では「不特定多数の人が出入りする1000㎡以上の建物」が対象とされています。
予防的な保全点検を行うことは非常に重要ですが、それ以上に大切なのは、エンジンが実際に作動し、現実に近い負荷をかけた状態で正しく動くかどうかです。
さらに、法令では6年に一度、負荷試験または内部観察を実施する義務が定められています。
自家発電設備の発電容量(消防設備点検報告書の写しのご提出でも可能です)、自家発電設備の設置場所などの情報をもとにお見積もり可能です。
建物の規模や状況により事前に無料の現地調査を実施させていただく場合がございます。
①非常時に発電機が作動しない。
②非常時にいきなり負荷がかかり発電機火災を起こす可能性がある。
③定期的に点検を実施する事が義務付けられていますので、消防本部からの行政指導の対象になる。
異なります。
電気点検は自動的に非常電源に切り替わるかの確認点検で、消防点検はエンジンをかけて何秒でエンジンが始動停止するかの確認になりどちらも無負荷での点検になります。
負荷試験は、消防法で義務付けられた基準でエンジンをかけ30%以上の負荷をかけます。